macOSでJavaのバージョンを切り替える方法

稀にJavaのバージョンを下げないと動作しないものがあり、Javaのバージョンを切り替えたい場合があります。

macOSでJavaのバージョンを切り替えるには、JAVA_HOMEを修正してあげることで、任意のバージョンに変更することが可能です。

1.Javaのhomeを確認する

次のコマンドを実行すると、指定したバージョンのJavaのhomeがどこにあるかを返してくれます。

上記のコマンドを実行したマシンには、1.6と1.8をインストールしています。1.7はインストールしていないため、最新バージョンである1.8を参照しています。また、1.6と1.8ではHomeの場所が違います。これはJavaの提供元の違いにいよるもので、appleから提供されているJavaは1.6のパスに格納されており、Oracleから提供されているJavaは1.8のディレクトリに格納されます。

2.設定ファイルの修正

.bash_profileなどのファイルに環境変数:JAVA_HOMEの指定を追記します。下記のコマンドでファイルを開きます。

次に、下記の記述を追記してください。

設定後、下記のコマンドで設定内容を読み込み反映します。

以上で完了です。指定したバージョンのJavaにパスが通っているかjava -versionのコマンドを実行し、確認してください。